インフレなんか恐くない!
part1
アメリカの利上げの恩恵を受けられる方法とは 

突然、老後2,000万円問題が話題になり、国に頼らずに資産形成をしようという風潮になってきています(これも国の思惑なのでしょうか)。

 

資産形成と言っても沢山方法はありますよね。

ネットで調べると沢山の情報が出てきます。

さすが情報化社会です。

 

NISAやiDeCoと言った投資信託での資産形成も名前を聞くことが多くなりました。

 

とは言ってもリスクはあるし。。。

 

やってみたいけど損はしたくない。。。

 

と言う方も多いのではないでしょうか?

 

今回は、保険を上手く活用して比較的リスクが少ない資産形成術をお伝えします(^^♪

 

一時払い終身保険個人年金保険資産運用

3つのメリット

01.

加入時の利率が固定される

株や投資信託などで資産運用されている方も多いと思われます。

 

株や投資信託は毎日値が変動します。

 

今日は上がった、今日は下がったと

毎日株価や数値が気になってしまいます。

※気になって仕事が手に付かない人も!

 

相場を気にせずに資産運用出来たらいいのになと思っていたのですが、「一時払終身保険個人年金保険」であれば、それが可能になることがわかりました!
※但し、外貨建ての商品は為替の影響を考慮する必要があります。

02.

アメリカの金利を味方にできる

日本は金融緩和を維持する政策なので低金利のままです。

 

アメリカは利上げが続いております。

 

日本円で運用しようとしても中々増えないのが現実です。

 

お勧めしたい「一時払い個人年金保険(米国ドル建て)」現在は約4%の積立利率ですので、運用期間10年であれば10年後に約140%の返還率となります。

詳しくは下記URLからチラシをご参照ください👇

https://acrobat.adobe.com/link/review?uri=urn:aaid:scds:US:19883ae2-5670-3e4e-8475-5d534eb99d5d

 

まとまったお金(100万円以上)を一定期間(3年以上)運用したい方にはお勧めです。

 

アメリカの金融政策を味方に付けてインフレ(物価上昇)に備えましょう!

03.

期間中に毎年運用益が受け取れる

毎年受け取りタイプの「一時払終身保険(米国ドル建て)」なら毎年運用益を受け取ることが可能です(ずっと)。

 

例えば

1000万円で一時払い終身に加入した場合

毎年30~40万円受け取ることが可能です。

※為替によって円で受け取る金額は変動します

 

毎年ドルで決まった金額が受け取ることができるのはとても魅力的です(円安になれば受取金額が増えることになります)

 

詳しくは下記URLからチラシをご参照ください👇

https://acrobat.adobe.com/link/track?uri=urn:aaid:scds:US:f8f52e58-b7a0-31a6-9941-e19acd1c002b

 

円だけ持つリスクもあるので、リスク分散という意味で米ドルを持つことはこれからの時代は大事かもしれません。

ある保険会社のドル建一時払個人年金保険の積立利率の推移


22/12/01

4.02%

22/02/01

1.64%

22/11/16

4.42%

22/01/16

1.52%

22/11/01

4.44%

22/01/01

1.27%

22/10/16

4.09%

21/12/16

1.27%

22/10/01

3.96%

21/12/01

1.35%

22/09/16

3.72%

21/11/16

1.13%

22/09/01

3.37%

21/11/01

1.30%

22/08/16

3.13%

21/10/16

1.20%

22/08/01

3.32%

21/10/01

1.10%

22/07/16

3.44%

21/09/16

1.05%

22/07/01

3.38%

21/09/01

1.04%

22/06/16

3.25%

21/08/16

1.03%

22/06/01

3.12%

21/08/01

1.09%

22/05/16

3.23%

21/07/16

1.14%

22/05/01

3.03%

21/07/01

1.25%

22/04/16

2.95%

21/06/16

1.25%

22/04/01

2.76%

21/06/01

1.26%

22/03/16

1.99%

21/05/16

1.20%

22/03/01

2.08%

21/05/01

1.20%

22/02/16

1.52%

21/04/16

1.20%

 

利率は保険会社によって異なるものの、利率が急上昇しているという流れを知っていただけると思いますenlightened

注目!
このような方々におすすめです
その1

まとまったお金(100万円以上)がある方で、運用したいけど、大事なお金だから、損をしてしまうのが怖くてそのままにしてある方

 

1,000万円を運用されれば、10年間で300万円以上の金額を手にすることも可能ですので、インフレによる物価上昇対策やマイカーの購入資金に充てたりといったことも可能です。
 

50代・60代の方で有価証券での運用比率を抑えたいと考えている方


いざ使おうとするタイミングでリーマンションショックやITバブルといった金融危機が起こってしまった場合に、いわゆる「塩漬け」となってしまうことを避ける為にも、運用方法を変えることは大事だと思います。

その2

70代・80代の方で相続や贈与対策を検討している方
 

生命保険の非課税枠(500万円 × 法定相続人の数)を活用したり、長男に自宅を相続させる代わりに次男には相続財産の調整分として保険金を渡したいといった使い方にもお勧めです。


また、死亡した場合や認知証・要介護状態となった時には、一時払保険料の1.2倍や1.5倍といった金額が支払われる商品もある為、相続税の納税資金を確保したり、介護費用や施設への入所金の準備といった資金使途にも使えます。

相続税対策や認知症・介護対策をしながら資産を運用していけます。


 

その3

米国ドルや米国ドル建ての商品をお持ちの方

 

この方々は「最強!」かもしれません。

 

(具体的にはこのような方)

・米国ドルを所有し、お子様の留学資金に充てたいと考えている方
・米国ドル建ての払い済みの終身保険をお持ちの方
・リタイアメントインカムに加入されている方
・すでに一時払い終身保険に加入している方
※現在のレートで再加入するのもよいかもしれません
 

為替リスクを気にせず運用が可能ですので羨ましいと思います。

更に
中小企業やマンション管理組合(法人)でも
法人も

法人でも加入可能です


中小企業のオーナーが頭を悩ます法人税
利益が出てしまうと法人税も高くなってしまう!

せっかく頑張って稼いだお金なので、あまり法人税は支払いたくないというのが本音ではないでしょうか。
 

「法人税対策の生命保険」や「経営セーフティ共済」といった方法で節税することはできても、そこで加入したお金は数年間、もしくは退職金受取のタイミングまで使えないお金となってしまうデメリットもあります。

法人税を抑えながら、自由に使えるお金を確保したい!!と考える経営者はとても多いのではないでしょうか。


今なら一時払い終身保険がこのジレンマを和らげてくれます。

仮に100万円の利益が発生、法人税は約20~30万円と仮定(利益を計上し、法人税はもちろん支払います)

その利益分100万円で保険に加入し運用益が10年後に140万円になれば、支払った法人税分の運用益が稼げます。

また、解約することも可能ですので、必要であれば資金化しやすいのもよいと思います。

きちんと利益も出して税金も支払う!

その分をアメリカの金利に助けてもらう。
 

中小企業の経営者の方がいらっしゃれば、ご紹介いただければ、ご説明させていただきます。

資産運用はしてみたいけれど、
リスクが大きい運用は嫌だ

 

時間や手間をかけたくない

 

比較的安全に運用したい

 

手元資金に余裕はあるけれど
どこに運用したらよいかわからない

 

 

アメリカの利上げに乗って米国債も利率は上昇しておりますが、いつもでこの上昇が続くかはわかりません。


 

この利率の今だからこそ、上手に活用して資産運用を始めてみませんか?



ご連絡いただければ設計書を作成いたします!


尚、利率は毎月2回の見直し(1日と16日)となります、添付のチラシの利率は2月15日までの入金であれば適用されます。

チャート診断!

資産運用はその方の考え方や資金使途によって、運用方法は異なります。
 

運用方法に迷った方は、ぜひ次のチャート診断を試してみてくださいyes
 

きっとあなたに合った運用方法が見つかると思いますwink

お答えします!

よくある質問

Q

どういったお店ですか?

A

 

当店は「資産を守る 増やす 残す お金や資産のことをワンストップで相談できる数少ないお店 」です。
とてもかわいいと評判な「オオカミのロゴマーク」が目印です。

 

具体的にはライフプランシミュレーション、資産運用に関する相談、相続相談、住宅ローンに関する相談、住宅購入・売却に関するアドバイスなどを中心に承っております。

 

ライフプランに関する事柄は、どれか一つだけ対策をとればよいということはなく、やはり全体的に考えることが大事です。
また、土日祝日でもオープンしておりますので相談しやすい環境であり、二世代に渡って相談して頂くお客様も増えております。

 

弊社には「loboFP事務所」「ベイタウン不動産+」と二つのウェブサイトがあります。

 

Web   loboFP事務所

Web ベイタウン不動産+(プラス)

 

運営会社 株式会社LOBO NEXT(ロボネクスト)

 

火災保険生命保険に関する相談はこちら

アルファコンサルティング千葉オフィス 伊東 明夫

Q

未来設計書とはどんなものですか?

A

 

「未来設計書」はお客様のライフプランシミュレーション行うことで、家族構成や、収入の変化、お子様の進路、持家の有無、住宅ローン返済等の情報を基に、ご家庭のお金の流れを表やグラフに表します。

それが未来設計書となります。

 

見える化 することがとても大事です!

 

Q

未来設計を頼んだらいくらかかりますか?

A

 

なんと5,000円(税込)です。一般的なファイナンシャルプランナーさんと比較すると、かなりリーズナブルな値段設定だと思います。

値段に躊躇されることなく未来設計をしていただきたいことから、この価格で行なっております。

 

Q

ライフプランの見直しがしたいです。

A

 

まずはお電話やウェブサイトからご予約をお願いいたします。

 

ご予約の際に相談内容を伝えていただければ、お持ちいただきたい具体的な資料をご案内いたします。
 

初回相談は無料です。所要時間は1時間~1時間半くらいです。
 

相談して頂くことで、どういった対応が必要かが見えてくると思います。
 

まずはお気軽にご相談ください!
​​​​​

Q

未来設計以外の相談もできますか?

A

 

はい、不動産に関してや、火災保険、生命保険資産運用相続などお悩みのカテゴリーのみでも、お気軽にご相談ください。むしろ最初は個別相談からのほうが多いです。

 

それぞれの専門分野の方に相談するよりも知識が劣るのではないかと思う方もいらっしゃるかもしれないですが、そういった方こそ、一度ご相談いただければと思います。むしろ様々な分野の知識があるからこそ、対応の幅も広がると思っております。

例えば、不動産を購入する際も、生命保険の知識も関係しますし、相続が関係することもあります、購入自体が資産運用的な側面を持つことも多いです。相談いただければ、そのことを実感していただけると思います。

そして相続や税金の相談の際には、信頼できる士業の方と連携したり、ご紹介するケースも多いです。そういった専門家の方をご自身で探すことは難しいと思いますので、当店に相談いただくとよいと思います。
 

お金の流れが明確になることでご自身の課題や目標も見えてきますので、やはり未来設計をしていただくことはおすすめです。
 

LINEでのやりとりはスピーディかつ家族間の情報共有も簡単で大変便利です!LINEでOKという方は是非、当社のLINE公式アカウントを活用してみませんか?

▼相談予約はこちら▼

お電話の方はこちら
0800-555-1903 0800-555-1903
受付時間:10:00~19:00
Access

幕張ベイタウン本店までのアクセス

概要

会社名 株式会社LOBO NEXT(ロボネクスト)
店舗名 loboFP事務所 幕張ベイタウン
ベイタウン不動産+(PLUS) 幕張べイタウン店
住所 千葉県千葉市美浜区打瀬2-12
パティオス5番街1階
電話番号 0800-555-1903(フリーダイヤル)
営業時間 10:00~18:00
定休日 毎週水曜日
最寄り JR海浜幕張駅より徒歩12分

アクセス

幕張ベイタウンはヨーロッパ風の街並みをモデルにしているので路上に車を停められる街となっています。駐車場を気にせずお越しください。
RELATED

関連記事